まるで春画のような豊かな密林陰毛で悩殺
投稿日：2023/05/09
息の長い活躍を魅せてくれている加藤ツバキさんの「EXエクゼ」おんなが匂い立つ微熟女の艶っぽさをぷんぷん漂わせてくれるツバキさんだけど、彼女の最大の魅力はなんと言っても鬱蒼と生えるがままのジャングル陰毛。ツバキさんの代名詞だよね。毛足長く、豊かな毛量で外陰部からアナル近くまで密生し、秘裂を覆い尽くしてるので、モザいらないんじゃね…と思うほど（笑）。なんて毛深い密林剛毛なんだ…と想われがちだけど、処理しなければ世の中の女性の多くがこのレベルなはず。手を入れないなんてだらしない。清潔感に欠ける…などと揶揄されがちだけど、ありのままのリアルな女陰のいやらしさ、鬱蒼とした陰毛から放たれる女淫臭やアナル臭がオスの劣情を掻き立てることを熟知してるからこそ、敢えて生えるがままを魅せてくれているのです。女体の淫猥さは、清潔感なんかとは相容れないんだよね。近年の女優さんも陰毛の価値を見直して欲しいものです。シャワー室でのオナニーでは、快感に陶酔する媚顔も艶っぽいツバキさん、水流を当てると内腿のつけ根までへばりつく陰毛の淫猥なこと。ベッドでまぐわう男も豊かな陰毛に鼻を埋めて女淫臭を嗅ぎまくり興奮を増幅します。白くスリムな女体の中心、下腹部の広い範囲に鬱蒼と繁茂する陰毛…まるで春画を観ている想いです。江戸時代の男達も女性の豊かな陰毛に欲情を掻き立てられたんだろうな。今後ともなちゅらる陰毛の淫猥さを末永く伝え続けて欲しい女優さんです。
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